今日もストレスについての続きを書いていきますね。
前回、交感神経と副交感神経について書きましたが、
通常昼間の日常活動を行っているときは交感神経が優位で、
夜に眠っている時は副交感神経が優位になっています!
また性格的に積極的で行動的な人は
交感神経が優位なって活動しやすくなっていて、
穏やかで物静かな人は副交感神経が
優位な状態になります。
しかし、どちらかに偏りすぎると
さまざまな体のトラブルが発生します
どのような体の異常がでてくるか、
次回説明いたしますね!